3/13日(土)、尼崎の森中央緑地で開催された植樹祭に参加しました。
尼崎の工業地域の緑化を目的としたこの運動は、市民の手づくりで、緑あふれる尼崎を目指し、
「100年かけて森をつくろう!」と言う壮大なコンセプトのもと、活動を続けています。
当日は、小雨の中、500人以上の企業の方々、一般市民の皆さんとともに植樹会場に用意された
モクセイ科の「マルバアオダモ」やカシ科の苗木を一人5本づつ植樹しました。
この日植樹したのは2500本! みんな元気に育つといいですね~
また、苗木の里親にも参加させていただき、苗木を6本いただいて帰りました。
3年後にはりっぱな木々を尼崎の森にお返しできるよう、がんばって育てたいと思います ^ ^ v
これを機に、社内外、地域の緑化にも力を入れ、微力ながらも地球温暖化防止に役立てるよう
企業として取り組んでいけたら… と思います。