会社沿革

資本金推移
1953(昭和28)年 12月工業用油脂類卸を目的に、大阪市南区大宝寺仲之町31番地にて大阪油脂工業を個人創業。300万円
1954(昭和29)年 2月大阪油脂製品株式会社(現油脂製品株式会社)よりオレイン酸工場買収。(尼崎市長洲東通3丁目)
圧搾法によりオレイン酸の製造販売を始める。
1957(昭和32)年 12月大阪油脂工業を改組し大阪油脂工業株式会社設立。
初代代表取締役社長に小島壽夫が就任。
1690(昭和35)年 1月外国産の単体脂肪酸の販売を始める。
1972(昭和47)年 2月オレイン酸の製造を廃業し、日本油脂株式会社と特約店契約を締結。
脂肪酸及び油剤、界面活性剤の販売を始める。
1975(昭和50)年 1月液体洗剤の加工と各種粉体加工を始める。
1980(昭和55)年 1月特殊薬品の製造を始める。
1990(平成 2)年 3月本社、工場増築。
1992(平成 4)年 3月第2営業部(建築工事業)設置。1,000万円
1996(平成 8)年 5月尼崎市大浜町2丁目5番2号に本社、工場を移転。
1996(平成 8)年 6月第3営業部(バッテリー製造販売業)設置。
1999(平成11)年 12月第3営業部をバッテリー製造販売会社として独立。
2000(平成12)年 12月代表取締役社長に小島成介が就任。1,700万円
2002(平成14)年 10月財団法人ひょうご中小企業活性化センター出資。2,945万円
2003(平成15)年 12月大阪油脂工業創業50年にあたり社章刷新。3,700万円
2004(平成16)年 1月尼崎市大浜町2丁目4番1号に液体工場用地700㎡取得。
同年8月、第2工場(液体工場)竣工。
2005(平成17)年 8月資本金4,750万円に増資。4,750万円
2005(平成17)年 9月日本精化株式会社出資。6,850万円
2006(平成18)年 2月化粧品製造業、医薬部外品製造業許可取得。
2007(平成19)年 1月バッテリー製造販売会社 ㈱エアロ・バッテリー・プロダクトサポート を ㈱ル・ディアブル に社名変更し、
業務内容も新たにスタート。
7,415万円
7,500万円
2007(平成19)年 2月訪問介護会社㈱プレジールを設立。
2007(平成19)年 5月本社・工場につき、化粧品、化学薬品の委託製造及び化学製品の販売において
品質保証の国際規格ISO9001:2000の認証を取得。
2007(平成19)年 9月香川県高松市に四国営業所を開設。7,605万円
2007(平成19)年 10月医薬部外品製造販売業許可取得。
2008(平成20)年 9月資本金7,698万円に増資。7,698万円
2009(平成21)年 5月本社・工場につき、化粧品、医薬部外品、化学製品の設計及び製造また化学製品の販売において
品質保証の国際規格ISO9001:2008の認証を継続。
2009(平成21)年 8月資本金9,738万円に増資。9,738万円
2010(平成22)年 5月本社・工場につき、化粧品、医薬部外品、化学製品の設計及び製造また化学製品の販売において
品質保証の国際規格ISO9001:2008認証の更新審査合格。
2010(平成22)年 8月資本金9,762万円に増資。9,762万円
2010(平成22)年 10月第2工場内に化粧品工場を新設。
2012(平成24)年 12月関連会社㈱ル・ディアブルを㈱Re・工房に社名変更
2018(平成30)年 3月赤穂工場(第三工場)開設
2019(令和元)年 5月 ISO 9001:2015の認証を更新